こんにちは、札幌リサイクルショップ、リサイクルガーデン南郷１８丁目店です。
アニメを見て鬼滅の刃のファンになったのですが、ネットで見るとすごいですねー、鬼滅とワンピの戦いがｗｗｗワンピースがジャンプアニメ映画の最高興業成績68.7億円だったのをわずか10日で107億円を突破し、まだ公開期間は年末商戦や年始もやるのでしょうからもっと行くと言われています。ファンは300億まで行くと熱狂しているようです。調べてみると、一時期ジャンプでは銀魂とかナルトとかブリーチとか、日本の忍者やサムライ系の漫画が人気で同じような時期に連載も行われていたようで、銀魂が終わりそうな頃に鬼滅が連載を開始したようで、着物やサムライや忍者が多い所にワンピースも「和の国編」に入り、ルヒーたちが着物を着たり、忍者が現れたりと、ジャンプでは「もうそんなに同じような作品は要らないよ」と思っていたのだろうと思います。ブリーチも何か突然打ち切られたような終わり方をしていたと言いますし、銀魂も長らく続いていましたがちゃんと終わって違う雑誌の方に移行して行きました。ナルトも最終決戦が終わってようやく終了しましたが、海外人気もあるし「ナルト」を書いていたアシスタントが引き継いで「ボルト」と言う続編漫画へ移行して行きました。しかし、ナルトを書いていた作者とアシスタントが「サムライ8」と言う漫画の連載も始めると言う事で、そう言うのが重なって鬼滅はストーリー上、下弦の鬼が大量リストラされたり、最終決戦で同時進行で上弦の鬼が大量に、そして柱たちも大量に戦う事になってしまったんだろうと思います。サム8、和の国、ボルト、鬼滅と、ワンピの和の国やボルトは優遇されているだろうし、ナルトの作者が関係しているサム8も優遇されていて、恐らく鬼滅はジャンプ編集からは「早く終わってしまえ」と思われていたんだと推測されます。でもアニメ化で大人気になり、知名度が広がり、アマゾンプライムなどのネット配信でも見られるのでコロナ過でみんな家で鬼滅のアニメを見たのかもしれないから、知り合いの中学生ですら単行本を集めて持っていたい。と思わせるような大人気になったんだと思いますが、そうなるとジャンプでの推測でしかないですが「早く終われ」と言われていただろうと言う事で、鬼滅はもっといろいろなエピソードを楽しめていたのかもしれないと思ってしまい、なんて持ったない事をしてしまったのだろうと少し残念になってしまいます。アニメの26話の無惨様の大量リストラなんか見ると、「もったいない」と言う言葉が出てしまいます。無惨様が無能なのではない、そんな事をさせるジャンプ編集が無能だったのだろう（推測です）と思ってしまいます。ネットではその反動なのか、サム8は連載が終了してしまったのですが、サム8へのネット掲示板の攻撃は凄い物でした。今はワンピースの輝ける過去の記録を簡単に塗り替える「鬼滅の刃」の興業成績や単行本の売り上げを題材に、ワンピースへの攻撃が増していると思います。まあ昔から人気のある漫画やアニメは、翼くんのような星矢のような優しくて良い人が主人公だったと思っていますから、鬼滅の炭治郎は主人公としては昔ながらのまさにジャンプの王道漫画と言えるのではないでしょうか？ナルトも主人公として良い奴だったし、ヒロアカの主人公も良い奴だった。そう考えると最近のジャンプの主人公の方がジャンプらしくないと思います。
と言う事で、映画も見に行こうと思っていますが見に行けないので、リサイクルガーデンでは買取を行います。売りたい物が有りましたら連絡下さい。出張買取も行います。
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