お盆だから幽霊の話をしよう。リサイクルショップ

こんにちは、札幌リサイクルショップ、リサイクルガーデン南郷18丁目店です。

お化けは、その実際の事件が起きた時に亡くなった人が幽霊として化けて出るのではなく、その事件を見た人の強い残留思念が強くその場所に残っていて、同じ場所に立った人がその残った残留思念に同期して見る幻、という事なんだと思うんですよ。だから幽霊本人が自立して動いている訳ではない、見た人のその情報を見ているだけだから、部屋の中央で首をつってお亡くなりになった人を最初に発見した人の強い意識に同調していれば、移動もせずにずっと居るように見えるのかもしれません。例えばある部屋の中央で首をつって亡くなった人が居たとして、次に住んだ人がそれを知らないのに部屋の真ん中にお化けが出ると言ってすぐに引っ越してしまう。困った大家さんは知り合いの人に頼んでその幽霊の対策を行ったと言います。リフォーム会社に部屋の真ん中に壁を作って部屋を分割したそうです。そうすると効果が有ったのか、次に貸した人が「壁に埋まった幽霊が出る。」と言って引っ越してしまいました。大家さんはリフォーム業者に「もう少し壁を厚くしてくれ」と頼んだそうです。

むかしテレビで宜保愛子と言う霊能力者と呼ばれる人が、お化けが出ると言う湖に取材へ行ったのですが、突然「あらあら」と言いながら湖の中に濡れながらどんどん入って行くんですよね。番組の後からの説明では、むかしそこに入水した人が居て、それに意識的に同調して行動をしてしまったんです。と言っているので、この場合はお亡くなりになった人の強い思いに同調したと言う事なんでしょうね。

「オカルト主義が現実に取って代わり、現実なるものはしばしば存在しない、オカルトを否定する時は特にそうだ」とある人が言っていました。つまりはオカルトを語る際にはオカルトをぶつけるのが正しい方法なのです。ネッシーの写真を撮った有名な人は、お亡くなりになる前に「あの写真は俺が作ったネッシー模型だよ」と言ってお亡くなりになった。エクトプラズムと言う口から霊体みたいなものを出していた人もお亡くなりになる前に「あれはタバコの煙を写真に撮っただけだ、霊体とかではないよ」と言ってお亡くなりになった。妖精と一緒に白黒写真に撮っていた子供は、お亡くなりになる前に「あれのほとんどは私が書いた絵よ」と言ってお亡くなりになった。オーパーツとかもほとんどが最近作られた物だったリ、解明されてしまっている物が多かったりと、最近オカルトの種類が減って来ているのがオカルトの悩みと言えます。

と言う訳で、本当はリサイクルショップですので買い取りや回収を行っております。
お盆も買取回収をしていますので、お電話やご相談の程お願い致します。

004-0866北海道札幌市清田区北野6条1丁目4-36山本ビル1階
札幌 リサイクルガーデン 南郷18 (合同会社松浦商事)
TEL 011-807-4445 携帯 080-3345-4445
営業時間 10:00-21:00 mail:matu666@globe.ocn.ne.jp

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