こんにちは、買取販売のリサイクルショップ、リサイクルガーデン南郷18丁目店です。
小麦製品は日本人が好んで消費するから大量に輸入をしていると思っている人が多いと思いますが、実はアメリカ様が戦後からずっと日本に輸入するように強制して買わされている物だと言ううわさが有ります。大量に遺伝子組み換えで育てられた小麦製品はアメリカ国内だけではなく海外に輸出する事で特定の人たちだけが大儲けするようになっていて、日本は価格も数量も強制されて輸入させられていると言う事らしいです。戦後GHQの支配戦略で日本人に小麦を買わせて大儲けして経済的な植民地にしようと思ったのでしょうね。アメリカでは企業が農業を行っていて小麦メジャーと言う団体様が資本主義的に生産をしているのですから、儲ける為にはアメリカ国内だけではなく他国にも提供しないとならない。でも普通の国は自国で食料を生産して確保して国民が飢えない様にしているので、輸出して儲けを出そうにも買ってくれる所は少ないのでしょうね。日本も国土的に水田は多く米を本気で生産したら国民に配給したっていいくらい技術も農地も保存技術もある。だから戦後アメリカ様は食糧難だからと小麦製品を国民に配ったりして小麦製品を食べるように仕向けたそうです。もちろん戦後の貧しい人達は配られて喜びましたが、その時から既に日本は小麦を買わされていたそうです。船で小麦を輸入するので、防かび剤、漂白処理、殺虫処理をされて危険な状態で輸入し買わされていました。今は遺伝子組み換え作物になっていて、大変毒性の高い農薬を撒いてもその遺伝子組み換えした作物はその農薬に耐性が有り枯れません。だから雑草や虫が付かないように大量に農薬を撒いて作られるためか、作物にその農薬が残留しているとアメリカで問題になりました。発がん性の有る残留農薬まみれの作物を食べたくないとアメリカでは抗議や訴訟が起こされたそうです。日本ではほとんど話題になってませんけどね。戦後日本人の発がん率の高さの原因はどこにあるのかは分かりませんが、色々な要因があるのでしょうけど、小麦製品を食べると胃がもたれるとか、内臓にダメージが起きているような腹痛が続くのは小麦製品を食べたからかもと、最近はお米を食べているのですが、調べるとグルテンアレルギーとか化学物質の炎症(アレルギー)問題など人間の体調やアレルギー性の問題によって色々と皮膚に炎症や内臓に炎症を起こしている人も多いと思われます。そのアレルギー炎症っぽいのが内臓が病む原因だったのかもしれません。お米と卵で大体の栄養が取れるのだから、他国の危険な輸入食物はあまりとらない方が良いって事でしょうね。知っている人が大腸ガンで亡くなったのですが、妻が大腸ガンで亡くなったと思ったら2年後には夫も大腸ガンで亡くなってしまいました。まあ食生活は同じような物ですので同じ食べ物を食べていたから同じようなガンになったのかは分かりませんが、安いパンや小麦製品などを食べる人でしたから、んん、と思いましたが黙っていました。自分はお米食べていると体の調子が良いので、何ら科学的な事は言えませんが自分が良いと思った事をして行くしかないんですよね。ちょっと前に種子法、種苗法で話題になっていましたが、あれも結局は日本の農家を苦しめる為の法案であったと言ううわさもあります。まあ日本政府は戦後から減反政策を続け、日本の主食のお米の生産を減らし続けていたのは結局、アメリカ様の小麦を買わされていてそれを消費する為にお米を食うなと言う圧力に屈していたのでしょうから、田舎の町も子供の頃は水田だらけでしたが今は畑だらけですよね。農家も大変ですよね。お米なら収穫後に保存も可能だし国民がちゃんと消費してくれるのなら国民が買ってくれる当たり前の主食だったんですから。それをアメリカ様の為に価格競争させられ、畑に変えさせられ、豊作で白菜が安くなったとトラクターでつぶす事になったり、冷夏だと言って作物が育たずに赤字になったりと、畑に変えた事で気候変動に悪影響されるようになってしまっている。日本政府がアメリカからの小麦の輸入を減らし、国内でお米を生産させて国民が絶対毎日食べる物を生産させる事で安定して農家は生活する事が出来るし、国民も安全に食料を得る事が出来るのにね・・・・
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