コレステロールの常識が間違っていたと聞きましたが、メタボリックも嘘なんだろうか?

こんにちは、札幌リサイクルガーデン南郷18丁目店です。

リサイクルとは関係ない話ですがちょっと聞いた話を・・・、
2年ほど前からコレステロールの実情が暴露されてきて、
本当は必要な栄養素を不要な物と医師会全体が勝手に判断して、
投薬によってコレステロール値を下げる薬を飲まされたり、
卵などのコレステロールの多い食事を制限をさせられたりとしていたらしいです。

知り合いの人も、コレステロール値が高いと言われて、
卵を食べないようにし、薬を沢山飲まされていて、
この頃は体調不良でずっとなんかおかしいと言っていたのですが、
コレステロールを下げる為に薬を飲み、血圧が高くなるからと薬を飲み、
消化や便通が悪くなったからと整腸剤や胃腸薬を飲み、
血圧が低くなって冷え性になってしまい、手足が冷たくなり、
脳への血流が少ないせいか痴ほう症や、目が悪くなったり耳が聞こえにくくなったり、
そんなすべての悪い元がコレステロールの間違った理解だったのでは?

と言う風な状態とか聞きました。
血管の材料がそもそもコレステロールやコラーゲンと言うタンパク質で出来ているらしいし、
細胞壁や粘膜なども同じようにコレステロールが材料であり、それをくっつけているのがコラーゲンとか、
そう言うたんぱく質系らしいんですよ。
つまりは卵を摂取量を減らしたり、体の中のコレステロール値を下げるような薬を飲まされたら、
そりゃ体の粘膜や細胞や血管が構造上、欠陥住宅のようになってしまうのではなかろうか?
とか思うんですけど、コレステロールの扱いがいつの間にか、
悪玉コレステロールと善玉コレステロールと言う扱いになっていて、
悪玉コレステロールが多いからそれを減らす薬を飲ませる状態になってしまっているとか。

血圧だって人それぞれだし、コレステロールとコラーゲンで強化された血管や内臓があれば、
基準だって人それぞれなのに、血圧を下げる薬を飲まされたり、悪玉コレステロールの薬を飲まされたり、
老人たちは無意味に弱らされて、痴呆や低体温で免疫も下がり、
風邪や病気やガンを誘発していたのではなかろうかと思ってしまうんですけど、

まあ今の私には関係ないのですが、メタボリックはどうなんだろうかと思ってしまっています。
まあ全部youtubeを見ていて手に入れた情報なんですけどねww

004-0866北海道札幌市清田区北野6条1丁目4-36山本ビル1階
札幌 リサイクルガーデン 南郷18 (合同会社松浦商事)
TEL 011-807-4445 携帯 080-3345-4445
営業時間 10:00-21:00 mail:matu666@globe.ocn.ne.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です