アンプ、スピーカー、オーディオ機器買取致します。リサイクルガーデンです。

こんばんは、リサイクルガーデン札幌です。

リサイクルガーデンでは、アンプ、スピーカーなどの
オーディオ機器を買取致します。
アンプの良い奴で大きなスピーカーを鳴らすのは、
音の重圧感と言うか、音圧と言うか、部屋が震えて良い音なんですよね、
最近のイヤホンとスマホで音楽を聞いている人は、
鼓膜だけに音を感じているので満足しているのでしょうか?
ライブやコンサートでも、大きな音で体全体に音がぶつかってくるのですが、
そう言う音圧こそが音楽の価値を見出しているのは私です。

でも色々な人がいますからね、真空管アンプやレコードのアナログ音、
ウーファーで分離した重低音と小さなスピーカーの合わせ技とか、
7.2chのAVアンプと、スピーカー7個にウーファー2個で、
周りに配置して、映画の臨場感を音の中心で味わう感じとか、

スピーカーを自作してその音の分離とバランスを考えている人とか、
デジタル音声でデータ量を高めて音の分離とクリアさを求める人とか、

まあ色々ですわなwww、ですので合わない機械は売ってしまって頂ければ、
札幌市内出張査定無料でお伺いいたしますので、
何卒宜しくお願い致します。

まあ人種的な差別とか言われてしまうかもしれませんが、
白人とか鼻が長いとか目が青いとか言いますけど、
あれって、狩猟民族的な特徴で、夜とか血の匂いをかぎ分け、
目の青さは夜の月明りなどで獲物を認識しやすいとかあると思うんですよ、
で、耳の方も白人は虫の音を雑音に聞こえると言いますけど、
獲物の音を聞くだけの能力とか高音域とか、低音域の幅が広いんだと思います、
教会とかのパイプオルガンは、上の鍵盤と下の鍵盤は押しても人間は聞こえないんですよね、
でも昔からの楽譜にはその鍵盤を使う曲も残されていると言います、
つまりはその音を聞いていて用意して音楽に使っていたって事なんですよ、

music_ongaku_kansyou.jpg

さらには、音楽CDも耳に聞こえない上と下の音域を記録できるんですけど、
最初音楽CDを作る際に、「聞こえねーからデータ的に要らんべ」って
上と下をカットしてマスタリングCDを作ったらしいんですよ、
でも、買ったユーザーが「なんか音少ねーわ」とか苦情が来たらしいと言います、
「うゎ、なんでわかるんよ」ってメーカーは驚いてちゃんと聞こえない部分も
データ的に収録してマスタリングするようになったとか、

年取ると聞こえなくなる音とか、感じ方は色々ですからね、
まあ、そう言うのが分からない方も、身内が持っているオーディオ機器を
全く使わないし価値が分からないって言う人も居ると思います。

そう言う場合も是非とも、札幌市全域出張買取しておりますので、
お電話の程お願い致します。011-807-4445

004-0866北海道札幌市清田区北野6条1丁目4-36山本ビル1階
札幌 リサイクルガーデン 南郷18 (合同会社松浦商事)
TEL 011-807-4445 営業時間 10:00-19:00

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