こんにちは、札幌リサイクルショップのリサイクルガーデン南郷18丁目店です。
日本のテレビ製造は落ちぶれてしまっていますが、その原因は多分あのエコポイントだったと思っています。麻生政権の時でしたっけ？地上デジタルテレビがだんだん普及して行くのに、一気に普及させるようなエコポイントで、買った金額によって1万2千円とか商品券などで戻ってくるような間違った経済政策を行ってしまったんですよね。急激な需要の為にテレビ製造メーカーは設備投資して人員を増やして、パネル製造メーカーに液晶パネルを注文したのに、某液晶パネルメーカーは「自分の所のテレビを作る為に渡さん」とか言って、他の日本メーカーは韓国パネルを大量注文を入れたりしてしまって、色々と問題もあったらしいですし、その特需で大量にテレビを作って設備投資も行って国民も喜んだと言われていますが、エコポイントが終了してしまえばテレビの需要は無くなり、某液晶パネルメーカーは「亀山のパネルが余っているから買えｗｗ」とか言ったけど、「もう需要もないし必要な時に売らなかった事は絶対に許さんわｗｗｗ」と言う事で、売り上げが下がりそして中国企業に身売りしてしまいましたよね。まあ殆どの日本のテレビメーカーが立ち行かない状態になってしまってしまいましたがｗｗその原因が麻生政権の時の予算をかけて一気に需要を集めて、国民が買ってしまって、その後メーカーがいくら良い物を作っても、安くしても売れなくなるデフレ状態になってしまったと言う経済政策としては大きな失敗だったんですよね。麻生政権がそれを失敗と言わないのは、いわゆる「B-CAS利権」と呼ばれる一部の自民党のお友達にとっては利益を誘導した事で褒められたと言う事なのでしょうか？「リサイクル家電利権」と呼ばれる国民からの新しい収益化に関しても褒められる原因なのかもしれませんね。それまでは粗大ごみで捨てて処理されていた物を、新しく国民からリサイクル家電をエコ的に買い換える際にリサイクル料を徴収できるようになって、一部の自民党のお友達企業が儲かるようになったと言う事なのかもしれませんね。まあ私は経済に疎いので、情報的に間違っていたら申し訳ありません。・
と、言う事で、テレビが割れておらず映ってまだ見れるのなら10年くらい前でも買取や無料回収が出来るかもしれませんので、テレビの買い替えの際に「リサイクル料＋運搬料」で回収してもらう前に、こちらで買取査定や見積りを受けて頂ければ、要らぬ負担が無くなり、もしかしてお金になるかもしれないかもしれませんので、是非ともご相談やご依頼のお電話をください。
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