こんにちは、買取したりパソコン回収をしている札幌リサイクルガーデン南郷18丁目店です。
食料は国民が生きて行く為の必須のインフラの中の重要な一つと言えましょう。だがしかし自民党はアメリカ産の危険な小麦を毎年買い続けているのですが、いや、買わされ続けていると言えるのですが、いやいや、価格も数量もアメリカ様の言いなりで日本政府が買わされている状態です。なぜそんなに国家として買おうとしているのだろうか？それなのに日本では最近終了しましたが減反政策、水田を畑に変えるようにする政策と、日本から主食のお米の生産量を減らし続けていたのです。天変地異や天候不順で主食のお米の供給が出来なくなり日本国民が困らないように備蓄米と言う制度もあって維持コストがかかりますが万が一不作で国民がお米を食べる量が減ってしまったとしても備蓄米で賄う事の出来る国民安心の精度であり国民の財産と言えるその備蓄米ですら金がかかると減らしているのが現状です。だがしかしアメリカからの小麦に関してはアメリカの言いなりで輸入をさせられていて、これはTPPでも問題にされるべき事なのではないのだろうかと思ったり、そもそも不平等貿易に当たる物ではないのか？とか思ってしまったりますが、これを言うのは一種のタブーなのかもしれませんね。そして本来日本人は小麦主体の生活ではなかった為、アレルギーや体内処理が難しいグルテンなどで健康被害も出ているとも言われていますがそれもあまりテレビではやりませんね。そして今は遺伝子組み換え小麦などが大量に入って来ていますが、その危険性についても何もテレビではやらないし、アメリカで訴訟などが起こされている発がん性の残留農薬問題なども日本ではマスコミは扱おうとはしません。戦後から日本人の発がん率が上がっているのは戦後から食べさせられているポストハーベストや遺伝子組み換え残留農薬問題が原因なのではないかと思ってしまう訳ですよ。お米を糖尿病の原因だとか、角砂糖何個分とか言って悪役にしようとしている人たちもいますが、小麦製品の方が明らかに何重にも渡って作付から使用農薬から貯蔵運搬方法から調理の方法や輸入する事ですらもう国民の信頼を裏切り危険な情報を秘密にしている政府のまさに背任行為と言えると思っているのですよ。だから小麦製品は十勝小麦とかの国産を使っている人を応援し、こだわりのパン屋さんなどに原料などを聞いて食べる事が重要なのではないでしょうか？
と言う事で、レーズンパンが大好きでもうレーズンだけ食べ始めたリサイクルガーデンです。
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